ゆめもうつつも

遠回りしながらの毎日のあれこれ。日記とかメモとか。

めんと

話したいことを話せたと思うが、少しスカッと空振った手応え。

求められることが違ったのだろうか。伝えきれてなかったのだろうか。うまく話せていなかったのだろうか。

 

休む間もなく次の目的地へ。

かねてよりお世話になっている方と面談。

顔見知りということもあり、落ち着いて面と向かって発見のある時間だった。

大学以前の昔の自分とも深く向きあった。、自身で割り切ったり、そう思い込んでいることもあった。

 

いまいちど、喝。

あと一踏ん張り。